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■ 線量算出結果 |
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ここで示した線量は代表的な条件での計算の結果であり、実際の線量を表すものではありません。
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■ 「算出した線量」と「日常生活で受ける線量」の比較 |
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| 参考文献:独立行政法人放射線医学総合研究所、「低線量放射線と健康影響」、医療科学社 |
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■ 線量の説明 |
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・算出した線量は、1年間あたりの実効線量で表されています。実効線量とは放射線被ばくによる全身の健康影響を評価するためのもので、放射線防護の目的にのみに使用されます。線量はSv(シーベルト)という単位で表されます。
・mSv(ミリシーベルト)はSvの1000分の1です。mSv/年とは、1年間あたりの実効線量を意味しています。例えば、2mSv/年とは、1年間で浴びる放射線が2mSvであることを意味します。
・国際放射線防護委員会(ICRP) Publication.82において、介入免除レベルとして1mSv/年が勧告されています。ICRPでは、介入免除レベル以下の線量であれば、その線量を低減させるような処置を講ずる必要はないとしています。
・1mSv/年を超える場合は、可能な限り線量を低減して1mSv/年以下にすることをお勧めします。
・放射線の影響について確認する。
・わが国の自然起源放射性物質の規制情報(法律・ガイドライン)について確認する。
・放射線の防護方法について確認する。 |
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■ 線量計算に使用したパラメータ |
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・線量は、欧州委員会報告書(RP-122)の線量計算方法(典型的な作業環境)を参考にして算出しています。ラドンによる被ばくは含まれていません。物質の形状は岩を仮定しています。輸送利用では、作業時間の1割が積込荷下作業であると仮定しています。実効線量計算の対象とした放射性核種は、U-238系列核種、Th-232系列核種、K-40です。U-238系列核種、Th-232系列核種のデータが複数存在している物質のみ計算可能です。K-40の放射能濃度のデータが存在しない物質については、K-40の放射能濃度を0と仮定して計算しています。実効線量計算に用いた放射能濃度は、本データベースの放射能濃度データの平均値です。放射能濃度データの個々の値は、平均値の10倍以上の値もあり、実効線量も大きな幅をもっています。また、放射能濃度の個々のデータは主として放射線防護を目的として調査されたものもあり、放射能濃度の高い物質を中心に測定されていることも考えられます。実効線量の推計は、不確かさを有していることにもご留意ください。
| 利用条件 |
希釈率
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ダスト濃度
(g/m3) |
経口摂取速度
(g/h) |
呼吸速度
(m3/h) |
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| 線量換算係数 |
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U-238系列 |
Th-232系列 |
K-40 |
外部被ばく(γ)
(μSv/h)/(Bq/g) |
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吸入被ばく
(μSv/Bq) |
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経口被ばく
(μSv/Bq) |
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| 放射能濃度 (Bq/g) |
| U-238系列 |
Th-232系列 |
K-40 |
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| 線量の内訳(mSv/年) |
| 外部線量 |
吸入線量 |
経口線量 |
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